ホロライブEN所属のVtuberである、オーロ・クロニーがとある理由で炎上してしまい、韓国と英語圏のユーザー間で大きな反響を呼んでいます。
今回の炎上騒動について、何が起こっているのか把握できていない方は多いのではないでしょうか。
当記事では、クロニーの炎上の理由について紹介していきます。
クロニーの炎上騒動の流れ
まずは、クロニーの炎上騒動の流れから見ていきましょう。
クロニーの中の人・Dottovuが声優に抜擢
クロニーの中の人・Dottovuが、韓国の人気オンラインゲーム『エターナルリターン』の新キャラクター・ビヒョンの声優に抜擢されました。
このゲームは日本語版も配信されており、日本ユーザーもそれなりに多いこともあって、Xではチラホラ話題になっています。
クロニーの「退屈」発言が掘り起こされる
Dottovuの声優抜擢後、クロニーが過去に行った『エターナルリターン』の案件配信で、退屈(boaing)と発言していたことを掘り起こされ、韓国コミュニティとSNSで炎上しました。
これだけ聞くとクロニーが悪いように聞こえるかもしれませんが、ゲーム内の状況と発言を見ると誤解であることが分かります。
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発言の内容と流れをまとめると、以下のとおりです。
クロニー「このイノシシ(boar)を仕留めてやる」
クロニー「本当にイノシシだな」
クロニー「イノシシ狩りだな(I’ll boaring)」
つまり、「退屈(boring)」と「イノシシ(boar)」を掛け合わせたジョーク、もしくはダジャレというわけです。
ゲームの運営が声優交代を発表
事態を重く見たゲーム運営は「キャラクター・ビヒョンの英語ボイス担当声優が交代となる予定です。実装時には英語ボイスは適用されず、後日、可能な限り早急に追加実装を行う予定です」と発表。
ダジャレひとつで声優交代になったことで、英語圏のユーザーから不満の声が寄せられています。
また、この声優交代は日本版の公式Xでのみ発表されており、これについても以下のように猛反発しています。
「なぜ日本語アカウントだけでこれを発表するのですか?英語アカウントに投稿したら、当然受けるべき反発を恐れているのですか?」
君たちは、大したことのない冗談一つで英語版の声優を交代させたんだ。本当に情けないよ。なんでわざわざ日本語版でこんな発表をするんだ?
クロニーが弁解
今回の誤解を受けて、クロニーは自身の配信で以下のように発言しています。
ダジャレを言っただけでゲームを批判する意図はない。失礼なことを言ったなら謝罪するが、存在しない問題で騒がれるのは悲しい
すでに声優交代が公表されている以上、撤回されることはないのかもしれませんが、ジョークでこんな事態になるのはちょっとおかしいと思いますね。

