2024年の下半期に、熟女Vtuber・尽原澄根が注目を集めています。
当記事では、デビュー前から注目を集めていた尽原澄根について紹介していきます。
熟女系Vtuber・尽原澄根とは？
尽原澄根は、自称42歳の熟女・人妻系Vtuberです。
もともとは「英央」という名義でイラストレーターとして活動しており、健全絵とR18絵の両方でイラストを描いています。
尽原澄根のデビュー日は2024年の12月12日で、初配信枠「業界初！？熟女V！衝撃デビュー！うわキツもあるよ！」の待機所が作られています。
声がガチの熟女だと話題に
自身のXでイラスト付きで声を投稿し、ファンからは「めちゃめちゃキツくて大好き」と好評です。
こういうとき、自分でイラスト描けるのは強いですね。
デビュー前に登録者4,000人突破
イラストレーターとしての影響力があることもあって、12月4日時点で登録者は400人を超えていました。
その後、自身のXで「登録者数500人以上いったら、うわキツ衣装で自分の事10歳児だと思って初配信します」と宣言したことで登録者が加速。
あっという間に登録者1,000人を達成しました。
Vtuberデビューを明かしてから、元にじさんじ所属・鈴鹿詩子の転生先「塚本のべる」がリツイートで宣伝に協力したこともあり、配信未経験の個人Vとしては珍しい登録者4,000人突破しています。
英語圏で謎の注目が集まる
尽原澄根さんのポストがプチバズりを起こし、なぜか英語圏で話題になっています。
翻訳すると以下の通りです。
熟女ブームが続いています。英語圏のVtuberコミュニティでは熟女Vtuberへの愛が強く、世界中で熟女Vtuberが増えているのを嬉しく思います。
初配信の待機場にも海外ニキからのコメントが寄せれており、日本の熟女に海外ニキが群がる謎の事態に陥っていました。
登録者4,000人のうち、どれくらいが海外圏のユーザーなのかは不明ですが、少なくはなさそうですね。
12月12日にデビュー配信を実施
12月12日、告知通りにデビュー配信を実施しました。
熟女の”リアル”が映し出される
尽原澄根の初配信で映し出されたものは、熟女の“リアル”でした。
声はもちろんですが、話すときの声の詰まり方だったり、世代トークだったりが生々しかったですね。
ちなみに、咳き込んだときは「おじさんみたい」という声もチラホラ…。
デビュー理由は「声がおばさんだったから」
尽原澄根はVtuberデビューした理由について、以下の2点を配信内で挙げました。
・熟女系Vtuberがいない
・自分の声を聞いたらおばさんだった
「あなたのこと産んだかしらってくらいお母さんじゃないですか？」と、自信満々？に自身のおばさんボイスについてコメントしています。
同時接続数320人を記録
デビュー配信では、最大接続数320人を記録しています。
Vtuberとしてはブルーオーシャンな属性ということもあって、国内外を問わずかなりの注目を集めていたようです。
実際、デビュー配信では海外圏ユーザーからのコメントも多く目立ちました。
尽原澄根も初配信で300人以上も集まるとは思っていなかったらしく、「300人にこの痴態を見られてるってこと！？最悪じゃないか」と焦った様子を見せています。
