【転生先】七瀬すず菜のVTA時代は青桐美星乃！倉持めるととのエモいトークを紹介

朝活のバケモノこと七瀬すず菜は、VTA出身のライバーです。

そのため、VTA時代の名前について興味がある方は多いのではないでしょうか。

当記事では、七瀬すず菜のVTA時代について紹介します。

また、倉持めるととのエモいトークも紹介するので、興味がある方はぜひ！

七瀬すず菜のVTA時代は青桐美星乃

七瀬すず菜のVTA時代の名前は、青桐美星乃（あおきり みほ）です。

簡単に七瀬すず菜と青桐美星乃の共通点を見てみましょう。

VTA時代とデビュー後で名前が同じ人はいますが、七瀬すず菜の場合は名前が変わっています。

倉持めるととのトークがエモいと話題に

動画時間1:03:59～

エモいポイント①：VTA2期生の同期

七瀬すず菜（青桐美星乃）と倉持めるとは、VTA時代は同じ2期生で同期です。

ただ、にじさんじライバーとして正式にデビューしたのは倉持めるとが先なので、七瀬すず菜が後輩ということになります。

にじさんじでは、VTA時代の話はタブーに近い扱いになっているため、七瀬すず菜は倉持めるとに対して敬語で話していました。

そこで、元同期の倉持めるとから「敬語使わなくてもいいよ」と提案したわけですから、そりゃあエモいというものです。

エモいポイント②：「めるち」呼びは七瀬すず菜がきっかけ

倉持めるとの愛称は「めるち」ですが、最初に”めるち”と呼んだのはVTA時代の七瀬すず菜です。

つまり、敬語の壁を取り壊すことでVTA時代のめるち呼びに戻るわけなので、VTA時代の2人を知っている身からすれば涙を禁じ得ないわけですね。

リスナーの反応

「めるち呼びのくだりから、何かを取り戻したかのように一気に距離感が近づく２人に、思わず頬がほころんだ」

「分かる人には分かるやつね。仲良く会話しているだけで嬉しくなる」

「もう本当にこのコラボが凄く嬉しい、名ずけ親の七瀬とまたこうしてわちゃわちゃしてる姿見れるの嬉しい」

「公式には話せないんだろうけど『あの頃』を知ってるとめちゃエモいんですよ。当時の仲良しメンバーでのコラボを永遠に待ってる」